コンゴの森の冒険者ハンク

ゴリラのうんち


朝を迎えた…。
ぼくちんはぐっすりと眠れた~。
昨晩はさすがに雨も降らなかった。

夜明け前に起きた優しい人はいつものように事務所に出かけていった。
ぼくちんは長屋の前の草地で虫を追っかける!
いつもの日常~。

日が高くなったころ、優しい人はアンボロと長屋に戻ってきた。
アンボロの仲間が近くの森でゴリラを見たらしい。
「見に行ってみよう!」

森と言っても、村外れのすぐ近く。
きょうはうってかわって、絶好の晴天。
雨の心配もない!

すぐ近くらしいので、ぼくちんもついていった。
15分くらい森を歩いたかな~。
早速アンボロがゴリラのうんちを見つけた!
 


ちょうどね、おにぎりくらいの大きさの塊が5−6個落ちている。
まだ新鮮だ。
ほかのピグミーが見たであろうゴリラのものにちがいない。

優しい人はしゃがんで、ゴリラのうんちの写真を撮る。
そして近くに落ちていた小さな枯れ枝を拾った。
いったい何を始めるのだろう???

writing : ハンク

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