コンゴの森の冒険者ハンク

森の中へ!


アンボロと優しい人はしばし話をしていた。
そのあと、きょうは近所の森に行くようだ。
ぼくちんもついていくかなあ~。

優しい人は頭になにかを付けてる。
ヘッドカメラみたいだ。
その新しい機械を森のなかで試すのかしら?

もし遠くに行くようなら途中で引き返せばいいや!
でも未知の森に行くのは楽しみ~。
ワクワク…!
 


アンボロを先頭に歩き出した。
優しい人はアンボロについていく…。
ぼくちんはそのうしろ~。

でもぼくちんは途中で止まったり~。
そりゃ、動くものがあったらそのたびに飛びついて食べるんだ!
バッタとかさ~。

歩いてからしばらく時間がたった…。
アンボロがふいに止まった!
どうしたんだろう?

じーっと地面を眺めるアンボロ。
なにが起こったんだろうと、いぶかしそうな顔の優しい人。
ぼくちんは少し距離をおいて、後方で止まっていた…。

アンボロが指を指す。
そして優しい人に二言三言告げた!
次の瞬間に二人は一気にドタドタ駆け出した~。

writing : ハンク

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