コンゴの森の冒険者ハンク

天井裏へ


きょうはうって変わって、ものすごいすばらしいよい天気!
外の朝日が眩しい。
大空は澄み切った、どこまでも果てしなく続く青色だ!

ぼくちんが二度寝から目を覚ました。
優しい人は昨晩の雨漏りをチェックしている。
何箇所か雨水が滴ったのか、床に水が滲みていた…。

ベッドの上で思いっきり、伸びをする。
さて、ぼくちんも起きるか!
あれ、すっかりぼくちんは優しい人の枕元の横で寝ていたんだ。

外でトイレを済ました。
今朝は早くも背の低いアンボロが部屋に入ってきた!
どうやら優しい人と雨漏りの場所をチェックしているみたいだ。

ぼくちんは長屋の周囲の草についた雨水をなめている。
土は少しぬかるんでいる。
いやあ、昨晩は土砂降りだったもんなあ~。

アンボロは一度部屋の外に出て、そして別の人と一緒にまた来た。
優しい人はなんやらアンボロともうひとりに指示を出している。
そして二人は天井裏へ~。
 


ぼくちんも以前少しお世話になった天井裏だ!
雨宿りもしたことがある。
二人はそこでゴソゴソ作業をしている…。

writing : ハンク

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