コンゴの森の冒険者ハンク

シロアリのペースト


いよいよシロアリのペーストがぼくちんにも見えてきた!
優しい人は葉っぱの包みを開け始めたんだ~。
さっきアンボロが森から持ってきた包みだ…。

色は薄茶色。
見た感じは柔らかそう~。
ほんとうに見た目はピーナッツペーストみたいだ!

 



ん?優しい人はナイフを持ち出してきた。
そしてナイフでペーストをすくったぞ!
なんと、このペーストをパンに付け始めた…。

優しい人はペーストの付いたパンをそのまま口へ~。
おいしそうな顔をしている!
あー、ぼくちんもお腹が空いてきた…。

いいなあ、どんな味がするんだろう?
ぼくちんもあとでペーストを舐めてみたい!
でも、まず腹ごしらえといくか~。

優しい人がすでに用意してくれたカリカリくん。
その横の新鮮な水も飲む。
横目で見ると、優しい人はそろそろパンを食べ終わる頃だった!

優しい人がお皿を洗っている~。
ぼくちんは静かな夕闇の中。
心地よい部屋の床の上で寝そべってリラックス…。

片付けが一段落した優しい人がぼくちんに近づいてきた!
ペーストを包んでいた葉っぱを持ってきた~。
ぼくちんも舐めたら、なんとほんとうにピーナッツの味だったよ。

writing : ハンク

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