コンゴの森の冒険者ハンク

アンボロ登場!


ぼくちんはまだ森の民の集落の近くにいる。
女性たちは臼で突くのを終えたようだ。
そこに見えたのは…あー、びっくり!

そこでぼくちんが見たのは、ペースト状のもの。
臼の中にびっちりとできていたんだ。
なんか、ピーナツペーストみたいな色をしている。

早速彼らの一人が臼の中に指を伸ばした!
そしてその指を口に持っていって、舌で舐めている。
味見でもしているのかなあ?

彼は満足そうな顔をしている。
きっとおいしんだろうね!
ぼくちんも試しに舐めてみたいもんだ~。

すると、優しい人の長屋によく出入りしている男性を見かけた。
彼もこの森の集落の一員なのかな?
森の中とはいえ長屋からそう遠くないから、いつも優しい人を訪れるのかな?

 



彼はたしか「アンボロ」って優しい人が呼んでいたっけ?
きっとそれが彼の名前かも~。
アンボロはできたてのペーストを葉っぱの中にくるみ始めた!

アンボロはその場を立ち、歩き始めた。
どこにいくんだろう?
あ、方角は長屋の方だ!

アンボロについていこうか…?
でも、腹が減ったからちょっと近くの森でハンティングをして行こうっと!
そのあとで、長屋に行けばいいんだしね~。

writing : ハンク
 

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