虹かかる庭のエッセイたち

ほんこん、ふたりくらし。08


友達とはしゃいで遅くなった夜、ちくわのちょっと不機嫌なお出迎えが、待っています。
「ごめん、待たせちゃったね。」と声をかけると、
「入って良いよ。」と背中をむけ、私をリビングに導いてくれるのです。(笑)

ちくわのいるところ、
そこがわたしのかえるところ。

 
illustration & writing:ちくわ

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